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プティ リュタン ブログ

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ガレット ヴァリエ☆

今日は、リュタンの昼の営業のご案内です。


リュタンのお昼には、

『前菜+主菜+デザート』のランチコース ¥1,800-をお薦めしております。

そのうちの主菜は、お肉料理か、お魚料理か、ガレット(そば粉のクレープ)の中から

お好みなものを選んで頂いているのですが

今日から、ガレットのヴァリエーションがヴァージョンアップしました!016.gif

ガレット ヴァリエ☆_e0210422_185820.jpg

ガレットは、そもそも フランス ブリュターニュの地方料理ですので

ピッツァを連想させる トマト、バジル、モッツァレラチーズのガレットや

地中海が思い浮かぶ オリーヴ、アンチョビのガレットを

???、、、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

色々なガレットがあることを楽しんでいただけたら、、、と思った次第でございます。023.gif


また、ただいま メルゲーズ(羊のソーセージ)を仕込んでおりますので
ガレット ヴァリエ☆_e0210422_18303116.jpg


明後日 21日(木曜日)のランチでは、メルゲーズのガレットも登場いたします。

ガレットがお好きな方、ぜひぜひお出かけ下さいませ。003.gif
# by fukky8211 | 2010-10-19 16:45 | 料理

到着しました。


モルゴン 2007 マルセル ラピエール

本日到着いたしました。016.gif

一か月間、じっくりと澱を落としながら休ませて

クリアな万全の状態で、みなさまをお待ちしております。001.gif

到着しました。_e0210422_1856063.jpg

# by fukky8211 | 2010-10-18 17:11 | ワイン

山ウズラのロースト

日の沈む早さから、秋の深まりを感じる今日この頃ですが

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。001.gif


秋。といえば

ジビエ料理が始まる季節です。
(『ジビエ』とは、野鳥獣のことで、秋の頃に解禁されます。
 産地、物によって、解禁期間は異なります。)

そこで、リュタンでは

『スコットランド産 山ウズラのロースト』を始めました。
(山ウズラは、「ぺルドローグリ」と「ぺルドロールージュ」がありますが
 今、リュタンで扱っているのは後者です。)


胸肉はパイ包みローストで。モモ肉はポアレで。

とても旨みのある、ジロルやピエ ブルーなどのフランス産キノコのフリカッセを添えて

山ウズラ自体の骨からとっただしのソースで仕上げます。

山ウズラのロースト_e0210422_1581142.jpg


山ウズラは白身の肉なので、例えば赤身肉である真鴨や鹿などと比べると

『野生の血のニュアンス』は、とても控え目です。

言い換えるならば、強ーいくせはありませんので

「私、まだジビエって食べたことないの。」という方にもお薦めです。


こちらの料理は、食材の入荷状況によりまして

常に準備できる皿ではありませんので

『食べてみたいっ011.gif』と思ってくださった方は

こちらまで↓ご確認いただけますよう、お願いいたします。040.gif
03-6304-3443
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# by fukky8211 | 2010-10-17 23:36 | 料理

偉大なる損失

今回の、このボジョレーイベントで準備する 『ヌーボーではないボジョレー』 は

この企画を立てたときから、マルセル ラピエール氏のワインにしようと思っていました。

初めて彼のワイン、モルゴン2005を飲んだときの思いは

今も、つい最近のことのように思い出されます。


この仕事を始めて10年。今まで働いてきたレストランは

クラシカルな料理を供するお店で、その料理に合わせるかのように

ワインも伝統的な造りのワインを揃えていました。

私はそんな環境の中で、いわゆるグランヴァンと呼ばれるような、数々の偉大なワインに感激し

そして、そういったワインを好んでいました。

世間では、自然派ワインが騒がれ始めていましたが

たまに飲んでみると、変な香りがしたり

一本をじっくり飲んでも変化がなくて、途中で飽きてしまう。。。

やっぱり、ビオワインはちょっと。。。008.gif

ただ、マグナムボトルも揃えていたルフレーブ、妖艶さに酔いしれるルロワ、

熟成したフンブレヒト、などは『別』と思っていました。


そんな思いを持ったまま、とあるワインバーでバイトをしていたときのこと。

マルセル ラピエール氏のモルゴンをグラスで出していて

仕事の後、それを飲んだとき、そんな考えがグラリと崩壊。。したのでした。


素直に美味しいのである。。。

木苺のようなかわいらしい香りに、伸びやかでしなやかな味。

「あー、今日疲れた~002.gifもう、だめ~~」みたいなとき。

そっと、寄り添ってくれる感じ、というのでしょうか。

お風呂上がりにだって、楽しめる赤、とでもいいましょうか。

マルセルラピエール氏の、穏やかな笑顔そのもの、みたいなワインであったのです。


ワインを構成する要素はたくさんあって、外観や色調などの見た目から、香りに味。

味だけをとってみても、酸味に渋みに甘みに苦みなど、多様で

あまりに複雑だと、疲れるときだってあるのですが

あのときのモルゴンは、人に例えるならば

一緒に暮らせます。っといった感じの優しさがありました。

それはやはり、ルロワのような妖艶なピノ ノワールとはまったく違うものですが

ガメイ種に対する気持ちを、そしてビオワインに対する気持ちを

改めさせる経験でした。


そんな素敵なワインを、みなさまにも楽しんでもらえたら。。023.gif

そう思って、彼のワインを手配したとき。



彼がこの世を去ったことを知ったのです。



10月10日のことだったそうです。

この事実を受け入れがたい彼のワイン愛好家が、世界中にきっとたくさんいることでしょう。




氏が与えてくれた大きな感動と喜びに感謝すると共に

心よりご冥福をお祈りいたします。
# by fukky8211 | 2010-10-15 23:47 | ワイン

はじめまして。

はじめまして。

ビストロ ル プティ リュタンで、サーヴィスを担当しております、住田と申します。

このブログは、リュタンに届いた旬の食材、伊藤シェフの料理、お薦めワインなど

リュタンの『今』を、みなさまにお伝えしたくて始めました。

また、賄い料理や、日々の出来事アレコレ…なども、ぽちぽちとアップできたら、、と思っています。

みなさま、どうぞ、のんびりとお付き合いくださいませ012.gif
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# by fukky8211 | 2010-10-14 21:38 | その他